HKT48・指原莉乃主演映画「薔薇色のブー子」爆死状態を通り越して一部で公開打ち切りへ！

私のブログでも話題に取り上げましたが
HKT48・指原莉乃主演の映画「薔薇色のブー子」が
５月３０日に公開され、
初週で観客動員数と興行収入で大コケしました。


ところが
一部の劇場では
今月の１３日をもって
公開打ち切りになります。


ちなみに
指原莉乃が出演した映画は今回が初めてでなく
２０１２年に公開された「ミューズの鏡」にも出演しており、
こちらの映画も観客動員数が伸びなかったようです。

更にですね、
今回の映画「薔薇色のブー子」も
２０１２年に公開された映画「ミューズの鏡」も
福田雄一氏がメガホンを握っています。


どうやら
福田雄一氏は
指原がお気に入りのようで

ネット上で公開された映画の客入りの悪さが話題になっている件について
「これも主演した彼女のスター性、
こんなことで話題になる人はいないでしょう」と
あっけらかんに発言しています。

さすがに
この発言には
反感を買ったようで

私も
この監督は
指原を贔屓目に見て
いいように解釈してるに過ぎないなぁと感じます。

---

スポンサーリンク

---

タグ：指原莉乃 主演 薔薇色のブー子 ミューズの鏡 爆死 打ち切り 福田雄一 映画