どぶろっく、 英語バージョン「もしかしてだけど～Maybe...Yes I'm sure～」の海外の反応はいかに？

お笑いコンビ・どぶろっくが
６月１８日に「もしかしてだけど～Maybe...Yes I'm sure～」を
リリースしました。



この曲は
元々、「もしかしてだけど」を
歌でお笑いネタとして披露していましたが、


海外も視野に入れたのか
英語バージョンが世界配信されています。



しかも
ダンスミュージック風に アレンジされています。



ちなみに
今回、同曲の英訳には
どぶろっくの大ファンである
関根麻里が務めています。



また
歌詞についても
今までのものではなく、


新たに書き下ろされたものが
使われています。



それではコチラが「もしかしてだけど」の英語バージョンになります。




ネット上での反応は良好で
MV動画を観る限り
悪くないと思います。




話は変わりますが
「もしかしてだけど」の英語バージョンリリースで
話題を提供したかと思いきや



今回は
悪い意味で
どぶろっく・江口直人が
カミツキガメを無許可で
飼育していたとして



外来種被害防止法違反の疑いで 書類送検されました。



なぜ、江口氏が
特定外来生物のカミツキガメを無許可で
飼っていたのがバレたのかと言いますと



マンションの9階で飼われていた
カミツキガメが脱走して地上に転落。


そのカメを
通行人が発見して
交番に届け出て


明るみになったと言う訳なんですね。




ちなみに
カミツキガメは

日本では２００５年に特定外来生物に指定され 輸入、飼育が禁止になっており、



指定される前に
飼育されている分については
登録すれば飼育は可能であったようなんですね。



今回の出来事は
カメは死ぬは

書類送検されるはで
いいところがなかったですね。

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