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大手通販サイトAmazonに出店している「Minna no Shop」がiPhone6の予約を開始!? [IT関連ニュース]

大手通販サイトAmazonに出店している
「Minna no Shop」iPhone6の予約を開始したようです。



今回

予約受付を開始した

「Minna no Shop」で提供されるiPhone6は

米国版SIMフリーになります。



主なスペックの方は

液晶ディスプレイが4.7インチになり、


搭載されるiosは今秋リリース予定のios8と言われています。


ストレージは64GB

本体の色はゴールドになります。



それ以外の詳細は
今のところ不明です。



で、予約受付は良しとしても
肝心の発売日と価格はどうなのかと言いますと


発売日に関しては


入荷予定日になっているようで、
取り敢えず9月30日になっています。



価格の方は

139999円(送料別)になります。



ちなみに

他のモデル(シルバー、ブラック)の予約も

「Minna no Shop」では予約受付を開始しているようです。




ただ、

今回のiPhone6の予約受付開始には懸念点もあり、


「Minna no Shop」から発売されるiPhone6が

米国版SIMフリーということで、


日本国内向けのSIMフリーではないため、
使用する通信会社のSIMカードによっては使用できない場合がでたり、

通信サービスの機能の一部が制限される可能性もあり


最悪、通話や通信ができない可能性も出てきます。



また、

購入を検討している人は

iPhone6に関する
アップルからの正式な発表がないため、


今回の米国版SIMフリーiPhone6は
「正直どうかなぁ」と言う感じがしますね。

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スマホの熱中症とは何ぞや? [IT関連ニュース]

スマホの熱中症とは、

熱によって スマホ内部を弱らせると言うもので



例えば

夏の高気温などで、
iPhoneの温度が上がると バッテリーの劣化を早めます



劣化したバッテリーは
充電時の発熱量が大きくなり、

内部部品にダメージを与える事があるようです。



バッテリー劣化のトラブルで

最悪の場合は


バッテリーが膨張して、 基板やディスプレイが破損すると 修復不可能な状態になります。



熱によるiPhoneのトラブルを防ぐには、


40度近くなる高温下での充電を避ける。


また
非純正の充電ケーブルや
モバイルバッテリーの過度な使用も劣化を早めるそうです。


車のシガーソケットを利用して
充電する場合は、


iPhoneと充電ケーブルをつないだまま
車のエンジンをかけると、


瞬間的に電圧が上がり、
バッテリーや内部部品が破損する場合があるようです。



車のシガーソケットからの充電は
エンジンを始動させた後に

充電器をつなげばいいそうです。




ちなみに
iPhoneを気温の高いところに


放置しておくと、

高温注意」と言うメッセージが表示され
起動できない状態になったり、



メッセージなしに
強制的にシャットダウンすることもあるようです。




では、iPhoneが発熱し始めた場合どのように対処すればいいのか?



まずは、
再起動して

ホームボタンと電源ボタンの長押しで メモリーを開放します。

充電が満タンになった時には
充電ケーブルを外す事が大事なようです。
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アマゾン初のスマートフォン「ファイアフォン」の特徴が面白い! [IT関連ニュース]

アマゾンが6月18日に
自身初となるスマートフォン「ファイアフォン」を発表しました。


発売に関しましては
米国では米AT&Tが7月25日から独占的に販売します。

日本での販売は今のところ未定ですが、
おそらくは
ある程度の需要が見込めれば
販売する可能性があると思います。


一応
価格の方ですが、
2年契約で32Gバイトが199ドル、
64Gバイトが299ドルで
年99ドルのAmazon Primeの1年間無料利用権がつくようです。



ファイアフォンのスペックと特徴


OSは
現在販売されているタブレット「Kindle Fire」シリーズと同じく、
アンドロイドをベースとしており
アマゾンのサービスと一体化した独自OS「Fire OS 3.5.0」を搭載しています。


CPUは4コア2.2GHzプロセッサ、2GB RAM、
Adreno 330グラフィックを内蔵。


液晶部分にはゴリラガラス3を用いており
ラバーコーティング、アルミフレーム、コネクタ部分のスチールなど
高品質、耐久性、快適性、持ちやすさを実現しています。



今回の「ファイアフォン」の大きな特徴が
3D機能の「Dynamic Perspective」と、
カメラやマイクで取り込んだ情報から
すぐにショッピングができる「Firefly」を搭載しています。


まずはじめに
3D機能の「Dynamic Perspective」とは
端末前面の4隅に本来のカメラとは別に
センサー用のカメラが備え付けられており、

このセンサーによって
端末を傾けるだけで地図メニューを表示したり
電子書籍のページを進める事などができます。


次に
「Firefly」なんですが、
ファイアフォン内蔵のカメラで撮影したモノが
商品であることを認識できる機能になります。

この機能を使えば
カメラで撮影したものが
どんな商品なのか解析して
アマゾンですぐに買える仕組みになっています。

対応商品の方は既に
1億以上のアイテムを認識できるようです。

また
モノだけの認識だけでなく、
バーコードや文字、画像なども
認識対象になっているので、

電話番号や商品番号からも検索することができたり

かかっている音楽を認識して
曲名や歌っているアーティスト名を解析して、
そのままダウンロード購入することもできるようです。



特に「Firefly」に関しては
ネット上に巨大ショッピングモールを
運営しているアマゾンならではの機能かなと思います。



日本での発売は未定ですが、

もし発売され普及していけば、
ネット上での購入形態が
大きく変わるような気がするくらい
面白いスマホだと思います。


参考までに「ファイアフォン」のデモ動画があったので紹介します



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