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ASKA被告の入院先となる千葉市の病院には薬物中毒治療の第一人者がいる [エンタメニュース]

保釈されたASKA被告
入院先となる千葉市の病院には



薬物中毒治療の第一人者がいるようで、



脱シャブプロジェクト」の詳細が明らかになりました。




この治療法は



条件反射制御法と呼ばれ



例えば
注射器で覚せい剤を打っていた人には

実際に生理食塩水を打たせて、
「快感が得られないこと」を思わせ


この行為を何度も行わせる事により
注射をしても何も起こらない事を
体に覚えさせる方法になります。




今回
ASKA被告の場合は


ガラスパイプなどが押収された事で
覚せい剤を炙って使っていたと考えられ、


覚せい剤の代わりに
人体に影響のない気化する結晶を吸引させる事で



「覚せい剤には効果がない」と言う意識を
すり込んでいく治療法になり



治療期間は10週間になるようです。




効果の方は


薬物依存症から回復するための施設「館山ダルク」の
十枝晃太郎代表曰く、



条件反射制御法で実際に
擬似薬物の摂取治療を受けている人は


使用欲求が出ないんだそうです。



ニュアンス的には少し違いますが

禁煙パイポとか
電子タバコみたいな
イメージがわきますが・・・・・



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