SSブログ

隔離病棟に入院中のASKA、末期レベルの危険な状態! [エンタメニュース]

現在


東京ドーム4個分の敷地を持つ


千葉県の総合病院に



ASKAは入院していますが、


その入院先の

隔離病棟が

牢獄さながら異様な雰囲気を醸し出しているようです。



まずは


隔離病棟の入り口は常時施錠がされており、

24時間監視カメラが作動しています。

また


入院患者の家族でさえも

事前申請がなければ入れないようになっているらしいです。



現在

この隔離病棟には


重度の薬物中毒患者が30人程入院しており、


各部屋は4畳半程度の個室になっているらしく、


「外からの刺激を与えない」と言う理由で

窓が一切無いようです。


四畳半程の部屋には


簡易ベッドとトイレが設置されているだけのようで、


外からは鍵がかけられるようになっており、


看護師さんが数時間おきに


施錠のチェックをするほど


セキュリティ面が徹底されています。


ちなみに

部屋の中までは監視カメラは設置されていませんが、

音声は24時間録音されているようで、

部屋の出入りに関しましては、

症状が安定するまでは

自由に出来ないようです。



で、このような環境下の中で


入院生活を始めて1ヶ月近く経つASKAの状態なんですが、



同じ病棟に入院する患者に言わせると


ASKAの行動から末期的なレベルの依存者特有のものだそうです。


しかも


入院患者のASKAに対する共通認識として


末期レベルの依存者特有の行動からして、


絶対、覚醒剤をやめられないだろう」と言うんですね。



重度の薬物中毒患者が


ASKAの禁断症状を見て


「末期的なレベルの依存者特有のもの」と言うくらい


ASKAは廃人に近いんではないでしょうか。



スポンサーリンク






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。